Edivuleの経営理念
企業理念
『全ての企業共にIT革新の中心を歩む』
Edivuleという社名の由来
ラテン語には、『Editio Vulgata』という言葉が存在します。
『Editio』は”版”、『Vulgata』は”広く普及した”という意味を表し、
『Editio Vulgata』とは、”最も普及しているラテン語訳聖書”のことを指します。
この『Editio Vulgata』は4世紀に聖職者ヒエロニムスによって翻訳されたものです。
ヒエロニムスは、ローマ教皇の命によりラテン語訳聖書の決定版を生み出すべく、翻訳作業に取り組みました。
そうして彼が翻訳した『Vulgata』版聖書は、その意味の明快さと華麗な文体で一般大衆に広く普及し、
スタンダードなラテン語訳聖書として中世から20世紀まで読まれ続けるものとなりました。
社名『Edivule』は、『Editio Vulgata』の様に”後世まで残る新たな仕組みや価値観を
社会に提供する企業でありたい”という決意を込め、名付けました。
私たちはこの社名に込めた想いの通り、新たな『Editio Vulgata』を提供する企業として、道の中心を先導して歩く企業でありたいと考えています。
その心はIT技術を活用し、日本企業の力を引き出す。
その先で日本の未来を明るく、活気ある姿に変えるべく掲げた経理理念と弊社の信念です。
Edivuleロゴに込めた想い
Edivuleロゴは『人生に光り輝く価値を与え、共に歩んでいく』という。
『E』は、社名の頭文字であると同時に”人生の階段”を表し、
階段の頂点をゴールドという輝かしく価値のある色で彩ることで、
『Edivuleと共に歩む人生が光り輝くものであるように』といった、
社名の由来でもある”後世まで残る新たな仕組みや価値観を社会に提供する企業でありたい”という想いを込めています。
このように『Edivuleと共に歩んでよかった』と思ってもらえるような企業を目指し、
私たちは歩んでいきます。